


SERVICES
わたしたちにできること
SIKÔ では、企業・ひと・商品・空間・プロジェクトなどのブランディングおよびプロデュース、
それに伴うグラフィックデザイン業務・コピーライティング業務全般を行っています。
ご要望に応じて、グラフィックデザイン、WEB デザイン、コピーライティング業務のみのご依頼も承っております。
まずは気楽に、お話をお聞かせください。
SIKÔ では、企業・ひと・商品・空間・プロジェクトなどのブランディングおよびプロデュース、
それに伴うグラフィックデザイン業務・コピーライティング業務全般を行っています。
ご要望に応じて、グラフィックデザイン、WEB デザイン、コピーライティング業務のみのご依頼も承っております。
まずは気楽に、お話をお聞かせください。



PHILOSOPHY
たがいに愛して
たがいにうるおう
ただしく理解された価値に対して、ひとは、きもちよく対価を払う。
与えてくれるものの大きさを知っているからこそ
嗜好品や嗜好体験にわたしたちは対価を惜しみません。
そこには愛する価値へのリスペクトがあって、
目的とかコストとか必要性なんかはいったん無視されている。
そして、まさにそれこそが、人間らしい営みだとわたしたちは考えます。
ただ「好きになる」ということを、もっと大切に考えたい。
商品、サービス、ひと、空間、おもい、伝統、なんであれ。
1.まずは、わたしたちが最初のファンとなってプロジェクトを愛すること。
そして、クライアントにわたしたちのしごとを愛していただくこと。
2.そこにある価値を、ともに掘り出し、じっくり磨きあげること。
自然と、長く愛され、価値に対しただしい対価が払われる仕組みを考えること。
3. それにより、たがいの商いが続き、たがいの心がうるおうこと。
これが、わたしたちのしごとに対する哲学です。
ただしく理解された価値に対して、
ひとは、きもちよく対価を払う。
与えてくれるものの大きさを知っているからこそ
嗜好品や嗜好体験には対価を惜しみません。
そこには愛する価値へのリスペクトがあって、
目的とかコストとか必要性なんかは
いったん無視されている。
そして、まさにそれこそが、
人間らしい営みだとわたしたちは考えます。
ただ「好きになる」ということを、
もっと大切に考えたい。
商品、サービス、ひと、空間、
おもい、伝統、なんであれ。
1.まずは、わたしたちが最初のファンとなってプロジェクトを愛すること。そして、クライアントにわたしたちのしごとを愛していただくこと。
2.そこにある価値を、ともに掘り出し、じっくり磨きあげること。自然と、長く愛され、価値に対しただしい対価が払われる仕組みを考えること。
3. それにより、たがいの商いが続き、たがいの心がうるおうこと。
これが、わたしたちのしごとに対する哲学です。
HOW WE WORK
考えかた
ほかにはない、あなたのいいもの
=いつか、だれかが、好きになるもの。
ほかにはない、あなたのいいもの
=いつか、だれかが、
好きになるもの。
その間のつながりをかたちにするために、わたしたちは編集とデザインの力を使います。
めざすのは、すでにそこにある、あるいはこれから生み出そうとしている「いいもの」を、
「伝えたいひと」に、「伝わる姿」−コンセプトデザインによって描かれた<ことば>と<ビジュアル>− で届ける、仕組みづくりです。
その間のつながりをかたちにするために、わたしたちは編集とデザインの力を使います。
めざすのは、すでにそこにある、あるいはこれから生み出そうとしている「いいもの」を、
「伝えたいひと」に、「伝わる姿」−コンセプトデザインによって描かれた<ことば>と<ビジュアル>− で届ける、仕組みづくりです。
FLOW
進めかた
わかる・えがく・めぐらせる の
3つのステップで進めます。
わかる / EXPLORE
1. お話を聞く|お問い合わせ・ご相談
まずは、今ある思いをお聞かせください。
まだ内容が固まっていないもくもくとした構想段階であっても、ある程度具体的な方針が決まっている企画であっても、わたしたちの視点で課題を整理した上で、それぞれのフェーズを見極め、進むべき道すじを検討します。
おたがいに肩の力を抜いて、ご予算やご不安に感じていることも含め気楽にお話を聞かせていただきたいと思っています。
2. パートナーとなる|お見積り・ご契約
方向性やご予算を共有した上で、全体の大まかなスケジュールとお見積りをご提案します。
内容に納得していただけましたらご契約を結び、プロジェクトスタートです。
3. とことん話す|ダイアログ
たっぷりと、何度も、お話をしましょう。
一見関係なさそうなことでも、なんでも聞かせてください。
大切にしていること、めざすもの、あなたや社員さんの嗜好、夢、キーワード、いいなと思うイメージ、ささやかな記憶、エピソード。そういった要素から、本質となる価値・「それらしさ」をともに掘りおこし、光を当てていきましょう。
4. 集める・調べる|リサーチ
ヒアリングの内容をもとに、届けたい「だれか」の像を具体的に描いていきます。
「だれか」の日常や気持ち、希望を思い描きながら、現場視察、市場調査、現状分析、商標簡易調査などをおこないます。
えがく / DESIGN
5. 整える|プランニング
リサーチの内容をもとに、要素を整理し、組み立てていきます。
フォーカスするポイントを定め、ターゲット・ポジショニングを設定し、提供価値を見極めます。
ユーザーとの接点となる、タッチポイントや施策をプランニングし、制作物への展開を企図します。
6. ことばにする・イメージにする|コンセプトデザイン
ブランドコンセプト・ビジュアルアイディンティティを策定します。
要するに、本質的な価値を表す「ことば」と「イメージ」を作ることです。
ここで、ブランドステイトメント・ネーミング・タグライン・ブランドロゴなどが誕生します。
めぐらせる / CONVEY
7. かたちにする|クリエイティブディレクション
「えがく」ステップでデザインしたコンセプトにもとづき、WEB サイトやパンフレットといった、タッチポイント(ユーザーとの接点)となる多様なツールにデザインを展開します。
目的に合わせて、外部のプロフェッショナルとチームを組み、協働する場合もあります。
8. 届ける|コミュニケーション
成果物の納品後、ご要望に応じて、プレスリリース資料作成・配信、プロモーションにおけるフォローをいたします。
9. ともに歩む|サポート
ご要望と必要に応じ、コンセプトデザインをただしく機能させ、醸成させていくためのサポートとして、制作したツールのメンテナンス・アップデートをおこないます。ブランドそのものの変化や、時代の動きに応じて、定期的な調整を行うことが重要であると考えています。